大北利根子展 -流れー

今年も大北利根子さまの展示会でポリエチレンフォームを使っていただきました。

ポリエチレンフォームは、ずばりポリエチレンの泡、発泡体です。

大北さまは今回この『発泡体』という言葉にインスピレーションを受け、

ポリエチレンフォームと発泡スチロールの箱で作品作りをされました。

大北利根子展~流れ~

『泡』という単語から、

流れ過ぎていく時間や人との出会いなど

水の泡のように留まることなく流れていく

次から次へと泡が生まれるイメージを持たれたそうです。

 

ポリエチレンフォームは私にとっては加工する材料のひとつで、

シートをカットして積層させていく、

平面的、矩形、硬い、緩衝材といったイメージが強かったのですが、

大北さまとの出会いで、柔らかさや優しさ、丸み、流動的といった新しいイメージを持つことができ、

素材の無限の可能性を感じることができました。

今後もポリエチレンフォームでの作品作りをされるとのことですので、

大北さまと一緒に何か面白い作品、企画ができればと考えています。

 

それでは、大北さまの作品をごゆっくりご鑑賞ください

光で変わる表情

泡の誕生

陰影の美しさ

『泡』をイメージ

光の加減や1日の時間帯でも表情が変化し、

作品と接するときの心情によっても様々な見え方がありそうですね。

少しでもたくさんの方に見ていただきたいということで、

大北さまにはHP掲載を快く承諾していただき、

素敵な写真を送っていただきました。

大北さまの作品を飾っていただける方がいらっしゃいましたら、

お気軽に弊社までお問合せください。

HP内お問合せフォーム、もしくは以下のメールアドレスまでご連絡いただけましたらうれしいです。

nakada@peicolor.co.jp

 

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