手すりエンドキャップに予想外の反響が。。。

弊社HP『製作実績』にある手すりエンドキャップは、掲載当初はそれほど反響がなかったのですが、

なぜか最近お問合わせをいただくようになり、予想外の反響に驚きつつも本当にうれしいです。

特に、病院などの施設の手すりのエンドキャップの代替品としてのお問合わせが多いです。

既製のプラスチックのものにストレッチャーがぶつかって割れてしまい、そのままにしておくと患者さんやお子様が触って怪我をしてしまうため、プラスチックより軟らかく安全な素材のものを探している、

既製品のエンドキャップがメーカーで廃版になってしまった、というお話をよく伺います。

ただ、やはりプラスチックのキャップを期待してお問合せをしていただくことのほうが多く、

弊社ではプラスチックの成形はできないため、せっかくお問合わせいただいてもご要望にお応えできないのがとても残念です。

 


エンドキャップの図

 

 HPの黄色いエンドキャップは、ポリエチレンフォームという素材を使用しています。

ポリエチレンフォームは独立気泡の発泡体で、シート状のものから図のような10mm厚の底板に25mm厚の枠を作って貼り合せています。

製作方法はとても単純ですし、材料の価格もそれほど高いものではないので、数量が少なく、後で少量補充したい場合にはプラスチックの成形品に比べてリーズナブルな価格でご提供できると思います。

逆に、数千個、数万個といった数量になる場合は、金型を起こして樹脂成形で製作したほうが、単価は安くなるようです。

金型は、生産数量によって取り数も変わってきますが、以前4ヶ付で御見積をいただいた時は50万円ぐらいでした。

弊社で使用するトムソン型は通常1万円~4万円程度なので、見積書の金額を見てびっくりしてしまいました。

材質、数量、意匠性、価格などの条件によって、1つの物を作るのにその製作方法は何通りも考えられるので、

エンドキャップに限らず、こんなものを作りたいというものがございましたら、条件に応じて弊社のノウハウを生かして製作できるものを提案して製品化につながるといいな~と思っています。

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